LIFE LOG(新しい波に乗るために)

プログラマーのなり方

こんにちわ。
「NewWave」です。
 

今回はプログラマーの友人に

プログラマーのなり方を聞きました。ぜひご覧ください。

 

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初めまして。現在わたしは「プログラマー」を仕事としています。
どのような職種なのか、どうやって就職するのかを解説します。
 

そもそもプログラマーって何する人?

プログラマ(Programmer)とは、コンピューターのプログラムを作成する人全般を指す。

引用:wikipedia

これだけじゃ何のことかわかりませんね!

 

皆さんは普段、スマホやパソコンを使いますね?

では、スマホやパソコンはどうやって動いていると思いますか。
 
 
・・実は、プログラマーがここを押すとこう動く
ここを開くとこう読み込む、というプログラムしているため
そのような動きをしてくれるのです。
 
一言で表します。
機械にどのような動きをすればいいのか教えてあげる人 = プログラマー
と考えて頂きたいです。
 

どうやって機械にしてほしい事を教えているのか?

もう少し踏み入った話を見ていきましょう。

プログラム言語というものがあります。

 
プログラム言語とは、コンピュータプログラムを記述するための形式言語である。

引用:wikipedia

 
・・どういうこっちゃですね。
 
少し噛み砕いてみます。
プログラムを和訳すると「番組表」「計画」「予定」という意味になります。
要はおこなわれることを順番に書き出しているものです。
 
プログラマーはプログラムを使って、機械にしてほしいことを教えているのです。
 

プログラムってなに?


プログラムについて掘り下げていきましょう。

 

大前提として
機械は人間の言葉を理解できません。

そのため、機械がわかる言葉で教えてあげる必要があります。

それがプログラム言語です。

 

人間の言葉を変換して機械がわかる言葉で伝えてあげる = プログラム言語
と考えて頂きたいです。

 

プログラマーになる方法


では、いよいよ

実際にプログラマーになるにはどうすればいいかお話します。

結論から言えば、プログラマーは誰にでもなれます。
なぜならプログラムはパズルのようなもので
一度、法則を覚えてしまえば、あとはそれを流用すればいいからです。

 

プログラムを学ぶとっかかりとしてオススメなのは

全国で国が行っている職業訓練です。

 

無料で勉強しながら、条件を満たせばお金を貰うこともできます。

ぜひ挑戦してみてください。

以上